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RPG中心にオタク目線で好き勝手語ってます。
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なると
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出戻りぬるゲーマー。気の向くままに手を出しつつ、のんびりらくがきや二次創作漫画描いたりしています。
オフ同人活動もしている為、同人誌の告知なんかもします。ご注意を。あんまカップリング要素はなく、ほのぼのゆるふわ漫画が多いです。

拍手やコメントありがとうございます!記事コメントは同ページ内に返信形式で、拍手コメントはブログ記事でお返事致しております。

DFFオペラオムニア楽しくプレイ中。WoLさんかっこいいしエッジにエースにマッシュに好きキャラが次々参戦して嬉しい限り。
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発行同人誌一覧・通販:
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コメントに返信

ありがたくも初めてコメントいただけて、「返信」って機能でお返事してみましたら、あれこの形だとコメント数にはカウントされないんすかね。
サイドバーのコメント欄には筆記具のマークがついてて、これが返信済ですよってお知らせのようなんですが。伝わるものなのかな。
そもそもスマホ用デザインだとサイドバーが出てこないので、記事一覧のコメント数に反映されてないと分からないのでは(自分ので確認)。
コメント機能使うのが超久々なもんで、いつの間にかすっかり仕様が変わっていたんすねぇ(;´∀`)

という訳で、頂いたコメントには返信済です。どうもありがとうございました!
むーん普通に新規コメントでレスした方が分かりやすいのだろうかなー。

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DDFF:獄門バージョンアップ

してる気がして。
DFF無印のタイミングで回避しててもどうにも被弾してしまうので、判定エリアが広がったのか?と思ったのですがどうやら追尾性能がついてるんですかね…?
これは厄介だ。これまで「約束の…」って天の声が聞こえてきたらさっと避ければ割と大丈夫だったんですが、DDFFでは寧ろ引き付けてから避けた方が良いのかな。色々試してみる。


他にもDFF時代の感覚より強力になってる技結構ありますなー。
使う立場としては嬉しい変更なのだけど、戦う側としてみると気苦労が絶えないなw また戦いを重ねて修行を積まねば…!
バッツさんは何かまた見た事もない技色々繰り出してきて、対戦相手としては今回も厄介です。芸風広いなぁこの人。芸風って言うのか知らんが。


とりあえずライトニングさんからアーケードモードのハードクリアを目指して頑張りますか。ティファ出てこーい!

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DDFF:プロログス ストーリーモード感想

プロログスのストーリーモードもやりました。
ライトニングさんとWoLさんの関係が、反抗期の娘にうざったがられながらも構わずついてくる寡黙なお父さんみたいで微笑ましいです(笑)。
ライトニングさん普段クールでちょっと刺のあるお人だけど、バトル中のボイスは何かキュートでかわいいですねー(*´ω`*) 凛々しくてちょっと不器用そうなとこが好みです、本編楽しみー。バトルはまだアタッカーばっか使ってるけど、ゲージためるのにブラスターとの併用は欠かせないようなのでこれから使い込んでいきたいな。
そんでやっぱりと言いますか、ね、WoLさん相変わらずブレなくてかっこ良いですね。つうかさライトニングさんがつい感情的になって八つ当たり気味に突っかかってしまったのにそれについては一切触れず、「君のおかげで助かった」とさらりと礼を言い、「後は私に任せて、身体を休めておけ」とか言って自分はひとり見回りに行くとかさもうさもういかんよねこれ、好きになってしまうパターンですよこれ。いやライトニングさんはあのままで良いのだけど。
それにしてもライトニングさん、あんなにカリカリするほど一体何を言われたんだろう(笑)。冒頭で彼女をからっと宥めてるジェクトとーちゃんに和みました。年頃の子供がいる親らしい優しさが滲み出ていて、微笑ましい。カインの方はもうちょっとあしらいが上手くて、何か男のずるさを感じた(笑) それもまた良い!


せっかくだからミッションコンプリート目指して、これから他のキャラも使ってみますー。
後隠しキャラがいるみたいですね、せっかくだから出るまで頑張ってみようかな。

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DDFF:プロログスやってみた

DDFF突入の前準備兼ねて、プロログスをDLしてみましたヽ(・∀・)ノ


早速新システムに四苦八苦しております!アシストなーアシスト。まずこれまで長期戦になってもじっくり機を窺ってから攻撃、という慎重という名のビビリ戦法ばっかやっていたので、アシストゲージがなっかなか溜まらんくて。こっちがゲージ1溜まるかどうかってのに相手にはもう2発ほどアシストアタック食らってたりして、全く良さが生かし切れずにいます。慎重である事と臆病である事は違うってWoLさんも言ってたもんねそういう事なのね(ヽ´ω`)
使い方もまだまだ良く分かってなくて、今のところ誰が見ても明らかなレベルの決定的チャンス以外では身代り地蔵的な使い方しか出来ていませぬ。WoLさん使ってるとアシストがライトニングさんなので、お嬢さんを盾に自分は攻撃から逃げるという図が何とも申し訳ない。
そして相手のアシスト攻撃への対処もまだまだ手探りで。今んとこ運任せの連続回避で何とか凌ぐって形しか出来てないなー。とにかくアシストキャラが登場した瞬間ヒィッってなっちゃって腰が引けてたので、これからもう少ししっかり観察して策を練りたい。

当然のように真っ先にWoLさん使い出したんですが、何か攻撃性能がちょこちょこ上がってますよねー!バックラー系の射程範囲がだいぶ広がってないか。割と甘めな間合いで出してもガンガン拾ってくれる。おかげで大好きなエンドオール出せる機会が増えて嬉しいです。あの決める直前に剣くるくるくるって回すとこ大好き。
後アルティメットシールドかっこ良いですね。新技が「最強の盾技」て、盾技て。もうこの人は完全にオールラウンダー盾バトラーなのか。でも良いかっこ良いから良い。「でやぁ!」ってすごい掛け声で吹っ飛ばすの良い。それに中距離でガードクラッシュ出来る地上技が増えた事はありがたい。
WoLさんといえばアーケードモードでの新フォームね!噂には聞いてましたが目の当たりにするとほんとに真っ赤っ赤のアカレンジャーでびっくりしましたww イメチェン全力すぎる!
しかし見慣れてくるとやっぱりかっこ良いです、凛々しい素敵。髪も服も全身真っ赤なのに、瞳だけ色素の薄いブルーでそこがまたたまらないですね。後ちょこちょこ露出が上がってて、鍛え抜かれた上腕二頭筋とか顕になってるのどきどきします(さっきから着目点がマニアック)。


こんな体たらくで相変わらずゆるゆるやってましたが、何とかWoLさんでアーケードモードをハードまでクリア出来ましたヽ( ;∀;)ノ
最後2戦のLv差10近いアルティミシア様→クジャという最苦手キャラコンボは半泣きでした。ミシア様にはそれはもうぎったんぎったんに戦いの厳しさを教えていただきましたとも。しかもアシストオニオンナイトとかもうね、ランダムシステムなのは百も承知でカオスに手を貸し光の戦士に刃を向ける姿にふつふつと湧き上がる何かを覚えてしまったのはそっと胸にしまっておきます。
ミシア様にはDDFFでの追撃戦の厳しさを刻み込んでいただきましたよ、それはもう…。今回攻撃速度がえらく上がって、ブレイブ攻撃は瞬時に避けないとまず無理ですね。そんでも最悪HP攻撃さえ受けなければ良いかー、と思ってましたが、度重なる連続ヒットでブレイクさせられた挙句に焦って回避して見事HP攻撃の餌食に…という絶望の輪廻を何遍も経験したので、全くばかに出来ないなと。そして無印では殆ど追撃攻撃しなかったのですが、今回EX狙うなら追撃も積極的に狙わないとならないようで、日々修練ですなー。
そう、無印で頼みの綱だったEX化が、ゲージ全然たまらなくて戦慄しております…。もしかするとアクセ装備状態に慣れすぎてて、体感的に足りなく感じてるだけかもですが。でもアシストとは対になる関係のようで、どう特化させるか更なる構想戦略が必要になってきそうですねー。

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DFF:WoLさんとティナ




ティナにモーグリふかふかを教えてもらうWoLさんの図。という妄想。
ブレないWoLさんは精神的に強くありたいティナにとって憧れを形にしたような存在かなと思うんですが、感情的には2人ともどっかぼんやりしてるとこが似通ってる気もする。並んで座ってると案外いつまでものんびーりしてられるんじゃないだろうか。時折ぽつぽつ会話する程度でも気まずくならなそうだし。



バトル的には滅法強いですけどねティナ!彼女みたいに相手に指一本触れずにぎったぎたに出来るタイプは近中距離タイプのWoLさんには苦手分野なんだよ…!
最近はまだ慣れてきましたが、序盤の頃は一番苦手なタイプの対戦相手でしたティナさん。今でもフラッドの2発目には良くやられます。恐ろしい子。
ところでティナの「物陰からフラッド」とWoLさんの「物陰からシャイニングウェーブ」は私の中でのチキン戦法の双璧だったりします。可憐なティナはともかく、コスモス勢リーダーの光の戦士捕まえて大変申し訳無い気分ですが。特にパンデモニウム(真)で敵が床ギミック回避しまくってる最中は、壁向こうから走れ!光よ!撃ちまくっております。鬼畜。正々堂々と戦える力量があればカッコ良いのですが、ごめんね光の戦士。

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