何かうまい具合に台詞がつながったので、記念写メ。
レベルアップ時の台詞小ネタ楽しいですよねー。


知ってるキャラは台詞のチョイスにニヤリとしたり、知らないキャラはここで性格の一部が垣間見えたりで面白いです。
FF6のエドガーが「ま・ほ・う！」って言ったのには思わず吹きました。それを採用したか！ティナの「魔導の力！」てのと合わせて言わせるのが夢です。今んとこ王様ご本人は魔法らしい魔法は覚えてないんですけどそれがまた良い。のかも。
あとFF8のリノアさん語録すごいですね。未プレイなんですがここで台詞見てると何かこう、ｿﾜｧｯとしてくるこの感じ。実際どんな場面で使われているのか…話の種に見てみたくなってきました。


こないだはDFFつながりでスコール・バッツ・ジタン・WoLでFMSお散歩したんですが、その時も何か味のある台詞組み合わせになった感じだったのでついでに。




この組み合わせでFMSさせると、何だか589遠足＋保護者役1って感じがして微笑ましいです。WoLさんの引率の先生感が楽しい。生活指導の体育教師で剣道部顧問みたいな(具体的)。
589がわいわいしててというか主にバッツとジタンがはしゃいでて、いい加減落ち着きたまえとWoLさんにぴしゃっと釘刺されるところに何故かスコールも巻き添え食らう、というのが理想形です。何のかって言われると分かりませんが。

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6月のFFオンリーに申し込んでみましたです。
迸る愛を薄い本にガンガンぶっ込みたいと思います。


という訳で、すっかりTFFCC三昧でしたがそろそろ原稿ほんきだせ(Lv3)発動しなければ。
クリスタルは残り黒を揃えるだけとなったので、仲間が全員揃ったら暫くはゲーム欲セーブするか。なぁ。気晴らしに日替りオススメをプレイするくらいで…いやクエスト発掘もひとつずつくらいなら……(早速誘惑に負ける未来が)。


サークルカットのとおり、WoLさんが中心のほのぼのっとしたDFF無印ベースの話を描きたいと思っています。
ほんとはカット描き下ろしたかったけど間に合わなかった。うっ。まとめて原稿にぶつけます。

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どうしても気になったので、3DSハードごとゲットしてみましたシアトリズムFFカーテンコール。
で、見事にすっ転んでおります。楽しいすぎます。廃人になるこれ。

FFの音楽聴きまくれるってのがもう十分すぎるほど満足なんですけど、音ゲー初心者な自分に程よいレベル段階設定になってて、それが順調にのめり込んでる要素となっておりますー。
やり始めの頃は基本の譜面ですらフルチェインなんて快挙だ！と思っていたのに、今では何とか熟練フルチェ一歩手前までいけるようになってきました。ええ一歩手前なんですが。基本ヘタレなのでようやっと目が追いつくようになってきたとこっすﾊﾊﾊ。矢印連続とか目も手もおっつかなくて絶対どっかミスります年ですねﾊﾊﾊﾊ。
けどそんなヘタレプレイヤーでも気楽に遊べる作りになってて、まったりたっぷり楽しんでおります。今はクリティカルバーをこつこつ埋めつつ、ちょっとでも良いスコアが出せるように頑張り中。基本譜面ならフルクリティカル安定で出せるようになりたいんですが、意識しちゃうとどうも力んじゃってうっかりGOODとかやらかしちゃうのですよね。これだからチキンハートは！

BMSは何か何となく頑張れているんですが、自分にはFMSが割と難関っす…。あのうねうね上下するホールドで、どうも途中で判定が外れちゃうんだよなぁ。プレイしてる方々の反応見てるとFMSは究極余裕！と仰ってる方多いので、やはり私の癖が悪いんだろうなむむむ。
まぁFMSでは熟練くらいの譜面速度の方が、ホールド判定ミスも少ない(自分比)気がするのでやりやすいかもしれないです。それでもフルチェインはまだ先の話になりそう…ノーミスでクリア出来るようになりたい！です！


で、キャラ育てるのがやっぱり楽しい！元々レベル上げこつこつやるの好きなたちなので、好きキャラ中心に曲ごとにキャラ入れ替えつつじんわり育て中です。
まだ全員揃ってはいないですが、大体各作品1人は揃ってきてるかな。曲に関連するキャラをパーティに入れるってのが基本姿勢です。456は特にリアルタイムでプレイしてた思い入れがあるので、シリーズパーティ組ませると音楽と相俟って懐かしさからくる盛り上がりがありますねー良いなぁ(*´∀｀*) ガラフのいるメンバーでFF5バトル曲とかやってると泣けてすらくる。私が。勝手に。
後DLCでローザも入手したので、愛のテーマをローザ先頭にして遊びたいです。あの曲はローザの熱すぎる愛と良くマッチしていて、私の中では彼女のテーマ曲になりつつあります。良い曲ですよね。


以前から好きだった曲はさる事ながら、未プレイの楽曲でも聴いてたら好みな曲も結構あって、新たな発見がまた楽しいです(*´∀｀*)
FF9が好みの曲多くてなー。それとFF10のザナルカンドにてとか、FF11のSelbinaとか、FF13のブレイズエッジとか、純粋に曲が気に入ってお気に入りしてるのが結構あります。零式の我ら来たれりはやっぱりカッコ良い。良すぎて毎回ふおおおおってなる。しかしEMSでのムービーが何だか救われない感じで先を進めるのがこわくなってるよ！音楽に溢れたこの世界に浸っていたいよ！(ゲームで現実逃避とか)
あとFFUSAのバトル曲の盛り上がり方好きだなー。ロックマンっぽい曲調が何か異彩を放っていて気に入ってます。どんな作品だったのか興味湧いてきました、今でも何かでプレイ出来るのだろうか。
最近の楽曲の壮大さに心打たれながら、FC・SFC時代の音楽もそれに全く引けを取っていなくて、それぞれに味わい深く楽しんでいます。昔は音数の制限があったりしたのに、スケールとか迫力とか今聴いてても遜色ないもんなぁ。制限のある環境だったからこそ、曲作りで色んな工夫や趣向を凝らしていたのだなぁと感じられて感慨深くなったり。お気に入りがどんどん増えていく毎日で、MSで今日のオススメ＋お気に入りから数曲ランダムで遊んでからクエスト、というのが日課になりつつあります。


DLCもね、手を出したらキリがないから…と思いつつ、結局ハマった勢いに任せて買っちゃってますよもう。FF5の古代図書館とかね名曲だもの買うしかないよね。
とりあえずこのTFFCCに関しては、デフォルトで十分すぎるほどの楽曲数があるのでそのままでも楽しめるし、加えて自分が気に入ったものを追加で購入する遊び方はアリかな…と感じております。えっ乗せられてるかなそれでも良いや楽しいから。
今はFF2のパンデモニウム城を全力待機しております！！よ！！！出来たらリメイク版のアレンジも好きなので、何とか形になってくれたら嬉しい。でなければDDFFのアレンジも良いから！！！オナシャス！！！！！

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わー拍手コメントいただきました、どうもありがとうございました！
初めてだったので嬉しさひとしお(*´∀｀*) 以下お返事ですー。

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第一章シナリオ感想をつらつらと。
いやぁ、重かったつらかった…。なんべんも言ってしまいますが、冒頭ムービーの戦争戦闘シーンの描写がね、なかなかに容赦なくえげつなかった、と感じたもんで。最近のゲームはこんな感じなのか分かりませんが、とにかく自分には衝撃でした。


クリスタルの力を源に魔法の恩恵を受けている国に、突如機械や近代兵器を武器とする国が侵攻してきて。当然魔法の力で応戦する訳だけど、そのクリスタルの力の供給ルートを近代兵器の力で遮断するという作戦を打たれてしまい。戦う術も身を守る術も全部奪われて、完全武装した敵兵達に容赦なく殺されていくんですよ。為す術もなく。どれだけの絶望だろうと。
しかし侵攻側の立場からすると、厄介極まりない魔法力の源を絶つ、というのは非常に的確な戦略で、実際それが成功して形成は俄然有利になるんですよね。プレイヤーとしては被侵攻側なので、これが痛いところ突かれたなぁと憎たらしくなるんですが、これといった打開策は見出だない。彼らの銃撃の餌食になるしかないという。その場面が非情で、逃げ惑う味方がガンガン殺されてく様が見ていてとてもつらかったです。
殺戮シーンが精密ムービーでよりえげつなく見える上に、こういう戦略面の描写も相俟って、深刻な戦争状態にあるのだなぁというのが否が応でも伝わってくる入りでしたね。逃げ出したくなる重苦しさでした…。

そこに一筋の光のように現れたのが、クリスタルを封じられても何故か魔法が使える0組の面々という。突破口を見出す最後の希望として、彼らを遮断兵器破壊の為の特殊部隊として送り込む――というのが物語の始まりです。
そこに至る直前に、その0組の一人エースに何かを届ける為瀕死の重傷を負いながらも必死に戦場を駆けずり回る青年がいて。最後何とか任務は果たすものの力尽き、エースに自らの望みやら何やらも含め託して死んでいった姿がまた、見ててキツいもんがありました。
瀕死状態で最期に願いを果たせた安堵感、の後に襲い来る死の恐怖。今際の際で「死にたくない…」と嗚咽する若き青年、てのもつらいのに、この世界では死んだら人々の記憶から消えるっていう設定を後から知り…ちょっとそれつらすぎんよ…。
まだ成年になったかどうかの若者がさ、自分の命が尽きたら自分の存在に対する記憶ごとこの世から消え去ってしまうと悟ってさ、つらくてこわくて嫌だって泣きじゃくるの。けど死はもうそこまできてるの。死んだら自分の名前は、もう思い出してもらえなくなるのよ。そう考えるときつくてね…。
クイーンが彼の前で「もう、無理ですね」って言い放ったの、最初見た時はちょおキツい事言うなぁとびっくりしたもんですが、死者の記憶を失うという設定を見るとそのくらい「死」って現象に対してドライなのも珍しくないのかもしれないですね。寧ろそういう意味では、それをつらいものだと受け止めるエースやマキナの方が、感受性が高い子だという感覚もあるのかも。


てな感じで、のっけから精神的に堪える展開でした。
戦争描写の強烈さもさる事ながら、この凄惨な目に遭うのが10代後半かいっても20歳前後の若者達、というのが、自分が重い気持ちになる大きな要因かもしれないです。
多分自分が登場人物らと同年代の頃なら、やっぱり衝撃は受けたでしょうけど、もう少し心のどこかに「こういう世界の話なんだ」って俯瞰的感覚を持てた気もするんですよね。年を重ねた今の方が、寧ろこの手の重みを流し切れなくなった気がする。フィクションの世界なのは承知の上で、でも10代20代のキャラがこんな目に遭ってる姿を見ると、何かもうつらいなって感情が先に立つんですよねぇ。
物語を追いかけるっていうのは案外体力がいるものなのかもなぁ、とかふと感じたりもしました。高い感受性なりの柔軟性や回復力があったんだろなぁ。


なんて、最後は年寄りのぼやきみたいになっちゃいましたが。
とにかくそんな感じで衝撃的な始まりでしたけど、何とかクリアして魔導院復活したらちょっと学生らしい明るい描写が出てきたりして、心も少し回復してきましたよー！
任務当日に非常事態サイレンが鳴り響いてるのが戦時中なの感じさせたり、やっぱり重苦しさは拭えないですけど、つかの間の安らぎを楽しんでいきたい…です…。出来たら幸せになってほしい…。

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