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出戻りぬるゲーマー。気の向くままに手を出しつつ、のんびりらくがきや二次創作漫画描いたりしています。
オフ同人活動もしている為、同人誌の告知なんかもします。ご注意を。あんまカップリング要素はなく、ほのぼのゆるふわ漫画が多いです。

拍手やコメントありがとうございます!記事コメントは同ページ内に返信形式で、拍手コメントはブログ記事でお返事致しております。

DFFオペラオムニア楽しくプレイ中。WoLさんかっこいいしエッジにエースにマッシュに好きキャラが次々参戦して嬉しい限り。
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DFF:カオスの皆様使ってみた

一応EDまで辿り着いたので、レポート集めの為カオスの皆様を手始めにクイックバトルで使い始めてます。


クセがあるある、言われてた通りやっぱ一筋縄ではいかないキャラ多いですねー(;´∀`)
自分から動かず罠にハメるような戦い方が向いてるキャラも多くて、しかしそれには相手の攻撃を的確に防いだりしつつ攻撃を繰り出さなくてはならなくて、そこがまぁ難しい。探り探りやんの楽しいですが。
まずはエンカウントボイス聞きたいついでに正攻法タイプのWoLさん相手にしてるんですが、Lv1相手でもうやっとこ倒してる(気を抜くとやられてる)って状態です。つうかLv1なのにWoLさんって持ち技駆使したらこんなに隙がないのねすごいね(白目)

ゴルベーザ兄さんはどうやら割と使いやすそうです。素早い、ありがたい。技の特長からも、これまでコスモス勢使ってる時と似たような戦法で戦えそうかな。
そしてエクスデス先生の噂の機動力目にして泡吹きそうになりましたww お散歩ww ガード戦法楽しそうで、何とか使いこなせるようになりたいー!


んで、戦闘勝利時に勝ち誇るカオスの皆様見てたら何だか妙な親しみが湧いてきましたよww スゲー楽しそうに上から目線発言してんのかわいいなぁぁww
皇帝は流石見事に虫ケラ扱いですねやだ素敵!踏んで!
思えばS.I.で順番に戦ってた時から、カオスの皆様の散り際がちょっとさみしげで、哀愁感じて放っとけない感が芽生えてたんですよねー。何だかんだで憎めない人達だなぁと改めて感じましたw
いつの日かレポートコンプ出来る日を夢見て、がんばります…!

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DFFクリアしました

一先ずShade ImpulseをWoLさんで。じんわり余韻に浸っている最中です。
備忘録がてらにラストバトルやEDの感想書き殴り。


まずバトルですが、カオスてめぇこのwww 何なんすかあれwww ド派手なでたらめ全方位攻撃におもっくそやられまくりましたさえぇえぇww Lv100達成してたのでゴリ押しで良く分かんない内に勝ってた感じです(ノ∀`)タハー
あれLv差なかったら絶対手も足も出ず負けてただろうなー(;´∀`) 何かもう、とにかくいちいち迫力に気圧されました。ほんとどうやって勝ったのか良く覚えてない。困った時のシールドオブライトは撃ちまくった記憶がぼんやり。
後で攻略法とか見てみたら「ガードで防いで攻撃のチャンスに!」とか書いてあってガード…だと…。今迄回避→攻撃ばっかやってきてて相変わらずガード反応力上がってない自分じゃーそりゃ苦戦するように出来てますがな(ノ∀`) それととにかく攻撃がいちいち迫力あるのでヒィってなってろくに反応出来てなかった。な。これまでのボス戦とは全然演出が違った。びびった。バトルフィールドも相撲みたいに限られたエリアだから、取り敢えず距離を取って仕切り直すって戦法も取りづらかったなー(;´∀`)
ちょっともう一度挑んでみたい、今度はもう少し冷静に対処出来たら良いな…。



そんなだいぶテンパった状態で倒しましたが、その後現れた緑溢れる風景には目を奪われました。
徐々に終わったんだ、って達成感や安堵感がこみ上げてきて…ってところでWoLさんの「全て終わったのだな」って台詞がな。な。あの時のWoLさんの表情がとても晴れやかでさ、微笑んでるようなほころんでるような、それまで一貫して厳しい表情ばかりしてきた人があんな表情見せるんだ、って思うともうね一気に感慨深くなりましたよね。
普段のイベントやバトルで見せる顔立ちだとWoLさん割と年上めな、20代半ばかなーって印象受けるんですが、EDの彼は少しあどけなさが見受けられる気がしますね。もう2、3歳は下に見える。戦いが終わって表情が柔らかくなったのかな、あれが歳相応の表情なんだろうか、とか思うとちょっと更にグッとくるものが。
その後それぞれのキャラが言葉を残し、彼らの戻るべき場所へ帰っていくという。みんな彼ららしい言葉を残してくれますが、中でもティーダの言葉がとても好きです。彼の終盤からEDにかけての言葉は本当名台詞ばかりでさぁ、あの明るさにとっても救われたよー( ;∀;)
そして最後にWoLさんが歩み出し、「光は我らとともにある」と、今作品の象徴的な台詞を発してまた前へと進んでいく。その先にあるのは…FF1のコーネリア城、なんですね。そして流れるFINAL FANTASY…!!
これまでの暗澹たる世界を一気に全て拭い去ったような清々しいEDで、終わってから暫く余韻に浸ってました。そして今も思い出してはじんわり感慨がこみ上げてきます。特別強烈な演出こそなかったですが、染み入るEDでしたよう。
彼の言う「光」とは、コスモスがくれた導きだったり、世界全体の救い恵みとしての象徴的表現だったり、に加えて、ともに戦った仲間達のそれぞれ持っていた輝きとかから連想した彼らとの思い出そのものも含まれてたら良いなぁ。なんて思っています。

みんな帰るべき場所に旅立っていったんですけど、WoLさんだけはそれがどこか分からないままで、それでも前へと歩んでいってるんですよね。
終盤で皆が記憶を取り戻しかけてる時に、自分だけ何も思い出すものがなく元いた場所も何も分からない、と初めて不安めいた心を漏らしたWoLさん。けどそこで皆から「なら今を『記憶』に、『思い出』にすれば良いんだ」って励まされて、この気持ちを記憶を絶対忘れたくないと願ったWoLさん。静かに歩き出す彼の胸にはどんな記憶が、思い出が刻まれているのだろう。
もしかしてやはり、というか、WoLさんにとっての元いた場所ってのはこのDFFの世界そのもので、だとしたらこの世界は元々断片が寄せ集まって出来たカオス育成空間みたいな世界だったから、神々の闘争が終わった今となってはいずれなくなってしまうのでは…そうなると彼が「帰る場所」ってのはなくなってしまうのだろうか。
だとすると彼の場合は、「自分の場所」を新たに見つけない限りはずっと何処かへ歩き続けていないといけなくなるんだよな…それって何か切ないなぁ。
そして彼の中の「記憶」もどうなっていくのか。また戦いの中に身を投じていく中で、今までのように「無くして」しまうのだろうか…。WoLさんにとっては「忘れるものか」って初めて自分の為「だけ」に願った決意だと思うから、せめてそれだけは叶って欲しいと願わずにいられません。しっかりした「記憶」はなくなっても、どうかぼんやりとでもあたたかい「思い出」の断片だけでも残っていて欲しい。
今FF1をプレイ中なので、そこで彼(ら)光の戦士達に救いがあれば良いなぁ…と願いつつ進めていきます。



とりあえず一気に思いの丈を語ってみました。ふおおスッキリした…!
これからまた周回やりこみしつつ、またD.O.やS.I.個別に感想浮かんだら語っていきます。特にS.I.IIIはちょっと語りたい、ティーダの台詞をはじめ大好きなシーン多すぎだよ…!
あとレポート集めとやら頑張りたい、けど、カオスレポートの条件なんだあれ…カオスキャラ使ってコロシアムでランダムに出てくる中から宿敵キャラの最強設定のやつ倒さないといけないとか… …コンプ出来る日は来るのだろうか_ノ乙(、ン、)_
DDFFもやりたいなー、何だかんだで早くても年明けないと始められなそうだけど、絶対やりたい。

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DFF:源氏の鎧もろたーーー!!

やたぁぁぁぁぁ遂に源氏の鎧!手に入れましたぜ!!
ソウル・オブ・ヤマト達成ヽ(・∀・)ノ
長き追い剥ぎ生活に一先ず一区切り、つけられそうです。


ずっとWoLさん使ってて、イージスの盾ばっかりドロップしてた時期にはあなたどんだけ盾スキーなんですかと脳内ツッコミしていたのも良い思い出です。流石盾バトラーの異名は伊達じゃない(違う)。
これで個人的ED前の目標が達成出来たので、いざS.I.後半へ突入したいと思いますよー。


後はゴースト対戦でアクセライズ頑張りたいですねー。超引力球とチャンピオンベルトは是非とも欲しい。
んが、ゴルベーザ兄さんがとても戦いにくい相手だと最近痛感しております…。ライズ狙いでEXバーストを試みてる為戦闘が長引くのもあるんですが、迂闊に近寄れなくて全然ブレイブ攻撃出来ないよー( ;∀;) 見かけによらずすばしっこいので(笑)生半可に攻撃すると回避カウンターくらいまくる。後全身真っ黒すぎて前後ろが良く分からずいつもの背後から攻撃が上手くいきません(何気にひどい事言ってる)。
ゴーストだからLvは自分の半分以下なのに、この前とうとう敗北を喫しましたよ'`,、('∀`) '`,、 これ高Lv高ランクの相手だったら全然勝てる気がしないな…( ノД`) またクイックバトルでスパルタ特訓してもらうべきか…。

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DFF:セシルの使い勝手

久々にセシル使ってみてます。
暗黒騎士の総合攻撃力の高さにすっかり助けられ、パラディンになった時「あんこく時代は使いやすかったんだな…」と気付かされる辺り原作の再現性高いですね(違う)。
いや私が悪い、パラディンセシルの使用技もちゃんと使えば十分役に立つのに、ビビって間合いを詰めぬまま発動するからあさっての方向に飛んでいってしまうのだ。すまない。
基本当たって砕けろ特攻戦法なもんで(そして砕けてる)。


んでも一度攻撃が波に乗ると、ちょっと演出がかった畳み掛け攻撃が出来て楽しいかもー。
暗黒騎士とパラディンが変幻自在なので、連続攻撃が尽く当たると何かヒーローものっぽいカッコ良さがありますね。そういう方面では、コスモス勢中セシルが一番キラキラ主人公してるようなw
いつか極められたら良いなー、と思えど、EXバーストのコマンド入力にミスってばかりいる現実です。ミスして「すまない…」って言われる度「こちらこそ!こちらこそごめんなさい!!」って全力土下座したくなります。


時にセシルへのエンカウントボイス、ケフカのがすげーーードスが利いててビビったんですけどーーー((((;゚Д゚))))
「いい子ぶりやがって…」って台詞に本気の嫌悪憎悪が滲み出ていてこわい。似たタイプのWoLさんへの「いっちばんキライなタイプ…!」にはまだ愛嬌があって、オマエなんかキライだベロベロバーーみたいなノリを感じたんですが、セシルへはもっと違うどす黒いものがこもってる気がしますよーΣ(゚Д゚;
両者とも確かに正しさの塊みたいなオーラ出まくってるんですが、どっか違うといえば思い当たるところも。何つうかWoLさんは生活指導の鬼教師って感じで、セシルのは真面目一徹生徒会長って感じというか。だからWoLさんへ抱いてるのは単純な反抗心なんだけど、セシルへはもっと拒絶が含まれた苛立ち鬱陶しさがあるのかなぁ。セシルの方は己の弱さとの葛藤を経て今に至る、ってのも関連あるかも。

ガーランドのエンカウントボイスは、思いの外優しくてびっくりしました。その心をへし折ってくれるわ!みたいな事でも言われるかと思ってたら。
WoLさんの「本当に戦いを望んでいるのか?」とあわせて読みたいですね。
などという妄想膨らみまくるエンカウントボイスです。たのしいー。

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DFF:DPボーナスで初ロゼッタ石

うおおおやったーー、初めてDPボーナスのロゼッタ石もらえました!ヽ(・∀・)ノ
いやまぁLvガン上げしてのD.O.周回プレイなので、難易度は相当下がってるのですけどw


フリオニールで達成しました、この人Lv差あると相手に指一本触れずにBREAK→勝利まで持ってける技揃ってるなぁほんとに( ´∀`)
自分的に鬼門だった「10秒以内にクリティカル」「同マップ激突」とかがさくさく達成出来ました。ありがとうのばら。
そして気付けばどんどんLvが上がっている…。ブレイブ攻撃からのダブルディフィートが楽しいすぎて、連戦してたらいつの間にやら(*´∀`*) WoLさんに続いてのLvカンストいくかもなー。
しかしこの楽ちんな戦い方で、同Lv以上の相手と戦うのには…不安が(;・∀・) 機動力がね…彼見かけによらず走りがのたのたしていて最初びっくりしましたです(;・∀・) スピードアップ+はなかなか外せない。気休めかもしれんが。


しかし色んなキャラを使ってみて思うのは、とにかくWoLさん使いまくってたおかげで戦い方の基本はだいぶ叩き込まれたのだなぁと(へっぽこプレイヤーの個人比ですが)。
この人これさえあればって大技持ってない代わりに、戦の基本の塊みたいな技が揃ってるので、相手の隙を伺うとか回避ガードの重要性とかものすごく痛感しながら戦ってた気がしますねー。だからか、Lvが上がって自分の腕が追いついてない頃に同Lvのクイックバトルやると全く勝てなかった時期が続いたりもしました。…いや今も、同Lv相手では秩序の聖域でないとちょっと勝てる気はしてない(;´∀`) その為APがLvの割に稼げずCP圧迫され続けたのも今は思い出。
ひとつ反省点を挙げるなら、なまじ防御力があっただけに遮二無二突っ込んでもどうにかなる場面が多くて、その癖がついちゃってるとこでしょうか。オニオン君使用時にうっかり特攻してがっつり削られたりなー'`,、('∀`;) '`,、
つかWoLさんってちょっと歩いただけで鎧ズレ?の音カッチャカッチャしとるくらいの重装備なのに、結構身軽に動き回ってるんすね…。実は想像を遥かに超えた身体能力の持ち主なのでは。「これを外す時がきたようだな。ふんっ!」って脱ぎ捨てた鎧兜が地面にドゴォする展開とかないですか(ないよ)。

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