発売前に公開されてたというトレーラーを見てみました。
「私はここで最後まであなたを守る事を誓おう」ってWoLさんがかっっっっっこ良すぎんですけどぉぉぉ何あれーーー(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)
WoLさんのコスモスへ懸ける思いがものすごく好きなのです。だからこのシーンがドツボ過ぎました。発売前の映像だけど本編でも採用されてるのかなーーー見たい見たいめっちゃ見たいよ。
これ言う前に「光の為に戦う資格など、私には既にないのかもしれない」てな事言ってて、何がどうなってそんな風に思う事になったのかは分からないのですが恐らくその前に出てたライトニングさんとの対峙と関係あるのかな。ともかくWoLさんのこの言葉は、例えコスモスの戦士としての資格を失ったとしてもコスモスを守り続けるという意志は貫き通すという、使命感だけじゃない彼の内から滲み出る決意を表してるんじゃないですかねもおおおうたまらん。
基本使命感で動いているように見えるWoLさんが、時折こうして自分自身の感情を露わにするシーンがたまらなく好きです。DFFの終盤で見せた「忘れるものか…!」とかね。あまりにも迷いなく突き進む姿は時に盲目的に見えかねないけれど、そこにはちゃんとWoLさんの確固たる意志があるんだよね、ただ運命を紡ぐ為の駒なんかじゃないよねって思わせてくれる。大好きだ。
それと印象に残ったのが「お前」って台詞、ライトニングさんに向けて言っているのが気になりますねー。プロログでは「君」って言ってたけれど。
基本コスモス勢には「君」カオス勢には「お前」って呼んでる事の多いWoLさんですが、それが「仲間と認識しているかどうか(=敵とは限らない)」って基準があるとすれば、あのシーンではライトニングさんと相当根幹の部分でぶつかり合っているんだろうか。味方とのバトルシーンはDFFでもありましたが、あの時はスコールを「君」と呼んでいたなぁ。
ライトニングさんの完全に敵視しているような姿勢といい見ててはらはらするシーンですが、上の台詞と合わせるときっとWoLさんまた自分ひとりで何もかも背負い込もうとしてるんじゃないの!と心配になりますね。それカッコ良いけどさそんな彼が好きだけどさちょっとずるいよね切なくなるよ。
見れば見るほどにやりたくなりますDDFF、と同時にやるとなったらだいぶ本腰入れて取り掛かれる時期でないといかんなというのもひしひし感じてます。間違いなくまたWoLさんにトチ狂う。今以上にきっと。
まずはDFFでレポートコンプを引き続き目指しますー。どうせなら違いを見比べたいしね。しかしI.C.はやっぱりクリア出来る気がしないのでした。
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