最初の頃エースの召喚獣がチョコボばっかりで、この子そんなにチョコボが好きなんだなぁとほっこりしてたら単に己の腕前不足でバハムートが出せなかっただけでした。という思い出。
6種類ある召喚獣、基本的にみんな丸っこくデフォルメされてるのかわいいですよね。バハムートのお腹の丸みに癒されます。あとラムウおじいちゃん愛嬌あって好き。オーディンのお馬さんのせわしなく動いてる脚もかわいい。みんなかわいい。
どうやら召喚獣で与えられるダメージは繰越出来ないようで、召喚してから攻撃するまでの間にモンスター倒して生きの良いのに入れ替われるとちょっと得した気分になります。上手くいけば2匹連続で倒せるね、ティナさんの鬼のようなバハムートとかで。
威力の高い召喚獣ほど成功条件が厳しいようで、熟練辺りまでは大して気にせず威力重視で先頭キャラ決めてたんですが、究極譜面でズタボロな目に遭ってからこの難易度も重視するようになりました。割かし条件の甘いラムウ・シヴァ・イフリート持ちのキャラのありがたみを実感し始めてます。中でもまりょく最高クラスで召喚獣シヴァ、というシャントット先生実は万能なんじゃないかと。いや万能なんて言葉じゃ余りある高スペックさんでしたね元々。
良く良く見てみるとFF8キャラはみんな発動条件の優しい召喚獣持ちで、更に全員カウンター持ちで、とてもロマンを感じております。8曲究極の鬼譜面に挑戦したまえと言わんばかりのステータス。
何気にFC組だと、強力な召喚獣持ちがオーディンのミンウさんぐらいしかいないんだなぁ。召喚獣に馴染みのない世界の人々だからそんなもんかも、と考えてみると楽しい。かも。
そして零式組の召喚獣の心情的な重さな。何となくレムで召喚させるの気が引けます。いやシアトリズムの優しい世界ならバンバン召喚してOKOKなんですが、何となく本当にただ何となく。
[0回]