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出戻りぬるゲーマー。気の向くままに手を出しつつ、のんびりらくがきや二次創作漫画描いたりしています。
オフ同人活動もしている為、同人誌の告知なんかもします。ご注意を。あんまカップリング要素はなく、ほのぼのゆるふわ漫画が多いです。

拍手やコメントありがとうございます!記事コメントは同ページ内に返信形式で、拍手コメントはブログ記事でお返事致しております。

DFFオペラオムニア楽しくプレイ中。WoLさんかっこいいしエッジにエースにマッシュに好きキャラが次々参戦して嬉しい限り。
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DFFOO:8章…!!!

新章追加の月になりましたね~8章!
物語がだんだん動き出してきて、早くも先が楽しみです!

※以下8章ネタバレです。ご注意ください。



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予告の時点でガーランドさん再登場にわくわくが止まらなかったわけですが、やっぱりガーランドさんといったらWoLさんよな~けど今章の中心人物はライトニングさんっぽいかなーと思いつつ突入しましたら、ちゃんと関わってくれたどころかだいぶ重要なところまで突っ込んでくれてて、なんかもう最高でした…!
WoLさんの記憶が…これまでのように大方リセットされてる状態なのかと思っていたら、今作ではガーランドとの対決の記憶は局所的にくっきりと残っている感じなのか。つうかあれか、ガーランドとの記憶だけは残っていると言っても過言ではない状況なのか今のWoLさんは。なんだそれ、滾る…!!
これまでも記憶は失いながらガーランドのことは宿敵としてインプットロックオン(?)されているような感じだったけど、こうはっきりと言葉とかが記憶として残っているのは初めて…なのかな?
だからこそ、オペラオムニアでのWoLさんは精神的にどこか脆さを感じさせるのかもしれないなぁとも。いっそ殆ど何も憶えていなければ使命感だけで突き進めていたのかもしれないけど、ガーランドが放った言葉がずっと心の奥に突き刺さっていて、時折思い出しては気になって悩んでいる感じだったんだなぁ。それ以外にももんやーりと思い出せそうだったり思い出せなかったりするものがあって、それも気になっているのが断章にあたるキャライベントのシナリオでも見え隠れしてるし。
それが仲間達の反応を見ても感じられて、記憶のことで悩んでいることを打ち明けたWoLさんにみんなが気遣う言葉をかけていたのが、やさしい…!!とぶわっときちゃいました。きっとみんなもWoLさんが何か抱え込んだままそれを見せまいとして皆を導こうとしているのを、なんとなく察していたんだろうなぁ…。
DFFの頃のWoLさんへのみんなの印象は、いつも真っ直ぐ力強く突き進んでてすげーなーあの人、って一目置いてる感じあったけど、オペラオムニアではなんかこの人ひとりで背負いすぎてないかい?大丈夫?ってこっそり心配されてもいたのかなと思う…。それもまた良い。


物語はライトニングさんが孤高の戦いを続けていて、ピリピリした感じで仲間になるにしてもちょっとした衝突でもあるだろうかと気になってましたが、心配したよりマイルドな形で合流となって良かったー良かったー。オニオン少年のファインプレーよ。
ライトニングさんDDFFだともっとカリカリしてた印象あったけど、オペラオムニアでは単独行動しながらもこちらのことも気にかけてくれてて、素直に凛とした戦士だなって感じで印象良いですね。もしかすると元の世界での記憶があるってのも大きいかもしれない。記憶はないけど自分のいるべき世界はここではない、戻らなければならない、ってときは、そんな漠然とした使命感と責任感がときに焦りとなって人に鋭く当たってしまってたりしたのかもなーと、他のキャラたち見ててもどことなく心に余裕がある感じなので思ったりしてます。
WoLさんも悩める戦士ながら人当たりはかなり柔らかい感じするぞ。こちらは記憶がさっぱりないときの方が心に揺らぎがないけど、今の断片的に記憶が残ってる方が悩みは抱えていても人への優しさは増している気がする。元々の優しさは変わりないだろうけど、接し方がやっぱりどこか柔らかいんだよな。興味深い。


そしてラストにはゴルベーザ登場…!!ふおおおこちらも熱くなってきましたぞ、何気にFF4組はキャライベントも含めぱったり音沙汰がなかったので、どんなんなってくんだろうと気になってたんですよねー!参戦が確定しているカインとあわせて、がっつりストーリーの方で絡んでくる予定なのかな!
FF4キャラの出足が遅いのはセシルが暗黒騎士時代という設定が何気にことをややこしくしているのかな、と思っていましたが、パラディンセシルの存在も公表されてるし割と重要な物語が用意されてるんですかね。どうなってくるのか、操作キャラの面でも暗黒騎士とパラディンの2枚起用になるのか何らかの形でチェンジできるようになるのか、はてさて…。そしてリディアはどっち状態で参戦するのか…するでしょするよね…?


そんな引きで9章が既に気になって仕方ないですが、どうやら次はいよいよエドガー王様参戦の模様なので、こちらは一旦お預けになるのかなー。そもそも7章の感じからは8章こそエドガー様ご登場かと思っていたですよ。またジェムためる日々ですよ。
そんなFF6勢からは、思いがけずカイエン参戦の運びで喜ばしい限りでござる!!ござるござる!!シャドウにマッシュときたらいつかカイエン来て魔列車パーティ組みたいなぁと夢見ていましたが、まさかこんなに早く実現するとは思っていなかった。
ストーリーではこういうときシャドウが重要な仲間との橋渡し役になっていますが、セッツァーのときもマッシュのときも含め、彼らを仲間として信頼しているのが態度や言動から滲み出ていて、いい…って思ってます。どこらへんの時間軸から来たかまだはっきりしないけど、それなりに仲間意識が芽生えてきている辺りなんだろうな…。マッシュイベントではストーリーでティナにも最初は言っていなかった雇い主がエドガーだって話もさくっと言っていて、やっぱり魔列車で苦楽をともにした?(してない場合もあるけど)者同士ちょっと信頼が厚いのかなーなんて嬉しくもなっちゃいました!


ストーリー展開的にはガーランドがこちら側に協力してくれるなんていつになるやら、いつか来るのか…?ってくらいの状況ですけど、ゲームのプレイヤーとしてはガーランドさん是非とも早く使ってみたくてたまらない!ですよ!
固定バフとかついてっし攻撃する度強くなるとか、どんなゴリゴリの重量級アタッカーなってくれるんだろ~楽しみ~と今から胸踊らせています。使える日が来るって信じてるよ。
ボス敵としては、WoLさんがバックラーで一手に引きつける宿敵戦法めっちゃ楽しかったです。心情的な面で。まさにほこ×たて対決だったたのしい。HARDだとソウルオブカオス使われたらシールド満タンでもギリギリだったぜ危ねえ!ヒリヒリする勝負で燃えましたわ~。

そうそう、8章ラスボスのガーランド+ダークバハムート戦はHARDだと半端ない強さでしたね。HARDだっつってんだからそうなんですが、いやそれにしてもこれまでのストーリーHARDからすると鬼のような強さだった。そもそもがNORMALの時点からしてセミHARD並だった気すら。
HARDのダークバハムート戦はWoLさんエースラムザ、フレンドセッツアーでコンプ致しました。とても最強最適おすすめパーティとは言えないのですが、我が陣営でみっちり育っているのがこの辺りで。あとはマッシュなんだけど今回ダークバハムートが全属性耐性持ちという鬼畜ぶりなので、単純に戦闘力底上げするためにラムザIN~。
でもフレンドセッツアーのおかげ様でなんとかなりました、つうかもうフレンドセッツアーがいたからこそのおかげ様でした。ありがとうフリーズジョーカー…。あとWoLさんのシャインシールドもメガフレア軽減に役に立ったよ。と思う。
エースのバーストは魔法BRV攻撃だからどうせダークバハムートには使わないしと、逆手に取って道中のイミテスコールWoLとガーランドにガンガン放っていくスタイルでした。おかげでガーランドのブレイク状態キープに一役買ったよ!ちょっとでもBRV残ってるとこの人、たつまきでゴリッと削ってくるからなぁ。スパイラルコンボの方はHP攻撃扱いなのかカウンターくらわないので、ダークバハムート戦でバババッと撃ちまくり。
WoLさんはここでもガーランドと見つめ合い引きつけ戦法、ダークバハムートも引きつけつつ全体攻撃前に仲間にシールド。使用回数多いのがこういう場面で頼りになります。
自分とこはわかりやすく強力なアタッカーがいないもんで、今後も火力ゴリ押しよりは役割分担や戦略でこつこつがんばるスタイルになりそうかなぁー。ストーリーもこの感じだとこれから徐々に強敵になっていきそうで、今から震えものですががんばろうがんばろう。

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