源氏シリーズが欲しくてクイックバトルでドロップ狙いという追い剥ぎ生活してるんですが、いやーLv99とか100とかなると見事に勝てないです''`,､(''∀`) ''`,､
偏に己の実力不足なのですが。アホなとこで操作ミスして見事BREAKの餌食になるというね…カモすぎる…。


WoLさん使ってて一番戦いにくいのはWoLさんです。間合いが全く同じだもんなww 見事に相手の超反応の餌食にあがが。
それまで苦手意識あったのはセシルだったんですが、彼の方は少しコツが分かってきました。んでもやっぱりぼやっとしてるとすぐ連続攻撃の洗礼を食らいますけど。
Lv100のバッツさんとか勝てる気がしないな…(こわくてまだ挑んでない)


S.I.クリアする前にどれかひとつでも取りたいけど、取れるだろうかね。

[0回]

最終面でのガーランドとの対決前のWoLさんの台詞がめっっっっっちゃくちゃかっこ良かった…っ！！！


「お前さえ救ってみせよう」って何だよそれ！！！WoLさんの慈悲深さ誠実さ使命感あらゆる要素が詰まった一言でカッコ良くて眩しくて何かもう、だいすきだ！！！！！(何回目だこれ)
宿敵として常に立ちはだかり、終わりなき戦いを知る故にそれを楽しむ事としたガーランドの、奥底にあるのはその輪廻に絶望し戦い続ける己を肯定する事で自我を保ち続けるしかなかった…という過程すら、WoLさんは汲み取っているんだろうなと。だから彼が何度戦いを挑んできても全力で迎え撃つ、けれど永遠にそれが繰り返されるならあまりにも救いがないから、輪廻を断ち切って世界ごと彼をも救おうと決意したんだろうな。迷いなく一点の曇りなき瞳でガーランドを見据え、力強くこの言葉を発するWoLさんがほんとに凛々しくて正しすぎて切なくなる…。セフィロスらが言っていた通り、ガーランドにとってWoLさんは因果の相手でありながら救いでもあるんだろうな(;つД｀)
思えばWoLさん、ストーリー中で最初と最後2回もガーランドと戦ってるんじゃないか！律儀！因縁の差こそあれバッツなんて「急いでるからまた今度な」とか言ってエクスデスの事さらっとかわしてましたよ！(あちらも思惑あって深追いしなかったのもあるけど) やっぱりみんなを救いたいんだなWoLさんは…あなたの懐は宇宙並ですか…。


そんなWoLさんが何よりも救いたかったのがコスモス、だったんですよね。
秩序ある世界の根源であるからなのは勿論なのですが、上のガーランドへの台詞を見るにWoLさんは世界の全てを救いたくて、コスモスという人格を持った存在そのものだって当然含まれていたと思うのです。
だけどコスモスが選んだ道は…あぁあライコス大好きです、つらいけどすき…。

[1回]

イェーーーーーイ(牛タンゲーム的なあのノリ)


てな感じでティナ編進めました。おぉクラウドが出てきたか！
不安定なティナを自身も不安定ながら不器用に励まそうとするクラウドとのコンビが、これまたほんわかしてによによしますー(*´∇｀*) そういやお互いトラウマというか、脛に傷持つ身なんだっけか。あんまり人とのコミュニケーションが得意じゃなさそうな2人が探り探り話してるのかわいいです。結果的にそれが互いに勇気を与えているのがまた良いね。

で、クラウドがさらっとフリオニールの夢の話をティナに喋った、ら、ティナが共感してそれは良いのですが何か話してる内に随分と壮大な計画になってきました！よ！
元々のフリオの夢は「のばらを見て笑っていられるような平和で幸せな世界を作りたい」ってニュアンスだったと思うのですが、気がつけばお花をいっぱい咲かせましょうって計画になっている！花咲かフリオニール！
実に伝言ゲーム的な、伝聞ってこうして尾ひれや何やがついていくのねと実感した一幕でしたな。皆集合してフリオニールの夢聞いたよすてきね！ってこの話されたら彼はどう感じるのか、つうかあれ何か違うとか以前に自分の知らないところで仲間の半分くらいが夢の話を知っているって事にまず動揺を隠しきれないかもしれないw えっ何でみんな知ってるのセシルくらいにしか話してないのに！とかねってあっそうだよ元はといえばセシルが「恥ずかしがってなかなか教えてくれなかった」話をどういう形でか聞き出した上にさらっとクラウドにバラしてたんだよね…セシルさん危険だな…うっかり好きな子とか教えちゃったら大変な事になるな…。
まぁでも、セシルに話した頃はまだ自分の思いが固まってなくて子供じみた夢だと自信を持てずにいたから、人に話すのも憚られたのはあるのかな。クリスタルを手に入れる道のりで覚悟が固まったから、その後は素直に夢を決意として語れるようになってるかもね。多少ハニカミ気味にはなりそうだけど、つうかなったら良い(どうしたいの)。
そういやぁWoLさんと会話した時はまだ己の夢についての自覚はなかったんだよねきっと、それが徐々に芽生え花咲いたのか…ゴルベーザ兄さんのささやかな計らいが実を結んだんだね良かったな…。


気づけばだいぶ話が逸れてしまった。半分フリオニール編っぽくなってまいましたがご容赦を。
実はこの後ティナ編、WoL編と一気にクリアして次章に突入したんですがその衝撃がまだ覚めやらずでしてね…コスモス…。ちょっとD.O.のまとめ話は後に回すかもです、まぁ思ったようにつらつらと。

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大好きなWoLさんのストーリーは一番最後にとっておく事にしたので、すが、好きすぎて合間にクイックバトルやりまくってたらガンガンLvが上がってきてちょっと自分で引き始めてます(自己責任)。
HP攻撃当てるごとに経験値が入るから、Lv上がって必要な経験値数が増えてもその分加速度的に経験値稼げるようになってくるんすね…。RPG的感覚でいたら、高Lvになってもあんまり上がる速度が変わらなくてすごいちょっとこわい。
この人はルーンセイバー覚えた辺りから俄然使い勝手が良くなってきました、だいすきです(知ってる)。元々は当初D.O.Iから順番に始めるもんだと思ってプロローグから直行したら見事返り討ちに遭ったので鍛え始めた訳ですが、今はちょっとやりすぎた感あるかも、程々の辺りで手こずりながら鍛えていけば良かったかなー(；・∀・)
Lv100になったら何を目標にしたら良いのか…アクセアイテム狙いだけだとやっぱり単調作業になりがちなので、キャラの育成面での目標も持ちたいんだよなぁ。アビリティのマスターコンプでも目指そうか。


そんで徐々にアクセサリのライズが増えてきて、ぼちぼち珠類がリストに上がるようになってきました。
アクセやPPカタログでガッチガチに確率上げてせっせと戦ってもなかなかライズせず、やっぱ簡単には手に入らんのねーと思っていたら、Lv20にも満たないオニオンナイトとバッツがストーリーモードのイミテ相手にあっさりライズしてくれたというのが最近の衝撃。
何だろうこれ、ちょっとキャラ固有の隠しパラメータでもあんじゃないのとかありえない考えから最終的に妄想へと発展しました。「あきらめるわけには…」と踏ん張って黙々とライズを狙い戦い続けるWoLさんの横で「見ろよー！見た事ない珠拾ったぜー！」ってﾋｬﾎｰｲしてはしゃぐバッツに「」となるWoLさん妄想すると、それはそれで楽しいです(WoLさんをどうしたいのかと)。
ひっそり向き不向きとかあるのか。いやないのは百も承知ですが何か手に入れたキャラ的にあってもおかしくない気がしなくもなくもない。ないけど。

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ティナ編に突入しました。
で、さくさくと3面まで来ましたがここでケフカが！！！ええもうたまらん素晴らしい怪演を見せてくださってもぉぉぉうたっのしくてたのしくて！！
ニヤッニヤしながらイベント見てますよう(*≧∀≦*)
ティナの口真似とかしておどけた直後にひんやりさせる凄みを見せるとことかすげーーー好きです、この容赦なく心底楽しそうに人の心を壊そうとするとこね、楽しおそろしいですよ。ケフカってそういう奴だ。
個人的にカオス勢の中では、ケフカとクジャの演技がすんごくクセのある悪役ぶりで好きですねー。聞いてて引き込まれてく。


で、オニオン編やってからこのティナ編やると、オニオン君の成長ぶりが良く分かって感慨深いですなぁ(・∀・)
「クリスタルを手に入れて自分が変われるんじゃない、変わったから手に入ったんだ」って感じの言葉が、とても真理をついていると思いました。正に彼自身が乗り越えて逞しくなった道のりの通りですよね。やっぱり聡明な子なんだなぁ、と改めて感じるシーンでもあります。
この二人は姉弟のような姫と騎士って感じで、見ててほんわかした気持ちになりますねー(*´ω｀) 何となくオニオン君がナイトとして初めて守るべき人！って感じで張り切ってる様子が滲み出てきて、そこがまた微笑ましいです。はじめてのおつかい的な気分で見守っています。

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