忍者ブログ
RPG中心にオタク目線で好き勝手語ってます。
PR
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
Twitter
ゲームのプレイ感想を都度呟いています(日常ネタも多め)
プロフィール
HN:
なると
性別:
非公開
自己紹介:
出戻りぬるゲーマー。気の向くままに手を出しつつ、のんびりらくがきや二次創作漫画描いたりしています。
オフ同人活動もしている為、同人誌の告知なんかもします。ご注意を。あんまカップリング要素はなく、ほのぼのゆるふわ漫画が多いです。

拍手やコメントありがとうございます!記事コメントは同ページ内に返信形式で、拍手コメントはブログ記事でお返事致しております。

DFFオペラオムニア楽しくプレイ中。WoLさんかっこいいしエッジにエースにマッシュに好きキャラが次々参戦して嬉しい限り。
twitter pixiv
発行同人誌一覧・通販:
http://www.chalema.com/book/endre_krg/

FF@search
FF@search

RPGFanSearch|ロールプレイングゲームファンサイトサーチ
RPG Fan Search

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
イベント参加予定
サークル名「ふろや」で参加しています。
最新コメント
[11/12 なると]
[11/12 アカアオ]
[03/06 なると]
[03/04 ゲームクエスト運営]
[12/18 Nina]
ブログ内検索
P R
[1]  [2]  [3

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

エッジらくがき




思いのままにらくがいたエッジさん。ほんとにこの人は性癖(誤用)で殴ってくる人だわ~~~「おまえこういう野郎大好きだろ!おらっ!」って真っ向からぶん殴ってくるキャラですわ~~~大好きです(屈服)。


DFFOOバルフレアさん加入イベントのボスでは、エッジの兄貴が輝いていて嬉しかった…!
らいげき放ってブレイク決めた時のエッジの後ろ姿は5割増でカッコ良いです。ズガン!バリン!って感じのやつかっこいい~~~惚れ直しちゃうね!とっくに惚れてるけど!おまけに機械系のショートする敵だとズガン!バリン!プシューーってなる流れ最高に好き(感覚的)。
ガチャガチャやってたらエッジの武器防具が順調に揃ってきていて、めきめきと強くなってきて嬉しいです。素早いから大抵の敵に先手を取れるし、デイリーのサボテン狩りで重宝するなぁー。らいげきのおかげで物理近距離耐性ある相手でも対応出来るし、育ててみると最大brv結構高めなのも何気に優秀なのでは。これは相性武具の恩恵もあるのかな。
煙玉だってサボテンに集中狙いされてどうあがいてもヘッドアタック食らうわこれって場面でめっちゃ役に立ちます、渾身のサボテン頭突きをスカらせるの気分良い~~。限定的に過ぎると言われればそうですがこういうロマン技好きですよ。愛が溢れて節穴なのは自覚してる。


ゲーム中ではセシルが暗黒騎士時代である関係で、面識のない時間軸からやってきたようですがこの先ストーリーどうなっていくのかなぁー。
いずれリディアがやってきた時に、どういう関係になっていくのかも楽しみでなりません。やっぱりどっかで惚れてまうのか。惚れてまえって思ってるけど。個人的にリディアは何ならセシルに好意があったと思っているので(恋愛的にどうかまでは別にしても)、エッジ→リディア→セシルみたいな一方通行三角(?)関係が見られたら私大歓喜な訳です。エッジが勝手に勘違いして勝手にやきもきしてくれたりしたらすごく嬉しい(嬉しいの基準)。
まずリディアが参戦するかどうかって話もありますが、えっしてくれるでしょ、くれるよねって、信じて期待を膨らませているのですが。人気キャラだろうしなぁいずれ来てくれると思ってますけど、ワクワクが止まらない。

拍手[1回]

DFFOO:フレンド機能実装




フレンド機能が実装されまして。コメントで一度やってみたかったネタ書いてみたんですが、HiGH&LOWって作品のスピンオフ映画を観てないとさっぱり意味がわからないだろうなと我に返ってすぐ止めました。



フレンドさん達のおかげで、自分では使う機会が後回しになりがちだったキャラでたくさん遊べて、また楽しみが広がりましたね!
あ~こんな風に使えるんだすごい~、って知れるの楽しくて、色々なキャラを片っ端から試しています。そんな風に面白がっている内にすぐ制限actionに達してお別れになっている。という事で、まだまだ戦略として組み入れるには私の頭脳では遠い話になりそうです(;´∀`)
フレンドセッツァーに最後のactionでフリーズジョーカーぶっ刺して颯爽と去ってもらうプレイちょうカッコ良くないですか。キザっぽくてたのしい。そしてこの遊び方してあのスキルが全体攻撃なのを今更知りました、自分だと単体ボスにしか使ってなかったから…。
こういう遊び心のあるスキルとか、PT編成に入れるには特化しすぎている能力のキャラを一時お借り出来るのとかが、また戦闘の面白さを増してくれそうですね。イベントによって重宝されるキャラも変わるだろうし、また多くのキャラにスポットが当たるきっかけにもなってくれそうかなぁ。


でもこの先フレンド使用が前提の難易度にじわっと上がってきたら参るなー、とまったりエンジョイ勢としては一抹の不安がありましたが。お世話になるとスコアが減る仕様の辺りからも、現状はあくまでお助けやプチ交流としての意味合いが強いのかな?と一先ず安堵していたり。
やっぱり完全自力でクリア出来た時の達成感はひとしおなので、あんまりガチ勢じゃなくてもどうにかクリア可能な今ぐらいの難易度だと嬉しいな!というゆるふわプレイヤー並の願望。イフリート試練のEXみたいなチャレンジ枠っぽいのなら、ある分には幅広く楽しめそうで良いですけどねー。


自分とこの設定は、例によってWoLさんでございます。何だかんだで育成も装備も、一番表に出して遜色のない状態なのはやっぱり最推しのこの人でありました。だけど覚醒や武器強化ちょっとサボり気味で、中途半端なの丸見えなのが恥ずかティン。
あとこれをきっかけにWoLさんの良さが少しでも色んな人に伝わるチャーンス(ヴァニラ風)になるかも…なったら良い…と密かな夢を見ていたりも。シャインシールド結構割となかなか役に立ちまするよ…直接ブレイブ削れるスキルじゃないけど相手に増やさせるのを抑制出来る面があるので、実質ブレイブ攻撃してるようなものなのでは?とか思ってみたりもしますよ。いやそれとこれとは違う話よってのは承知の上で。
相性武器あるとオマケで対象キャラへのブレイブちょっと足しもあるのが、何か何となくかわいいと思っていたりします。飴でもくれるようなひっそりしたオマケ感が何かツボ。伝わらない気がしますが。
スローバックラーなんかザ・盾役、って感じがいかにもする技で、つかいどころが巡ってくると嬉しくなっちゃいます。筋金入りだな我ながら。ところであれ技出す時のボイスでたまに出る悩ましげな感じのやつはなんなんすかね。ちょっとどきどきしちゃうんですが。何にって聞かれると返答に困るのですが。

拍手[0回]

DFFOO:なんて話をしていたら

WoLさんピックアップ来たじゃないですかあああちょっとなんなの!!もうなの!!早くないですか!!もっと先の開幕ダッシュ的な空気が落ち着いてからひそっと来るもんかと油断してたよおおおまだ心の準備が!!!
つい1つ前の記事で、WoLさんピックアップ来たら全力で臨ませてもらおうとか言っちゃいましたけどもう来ちゃいましたね、ひええ。いや嬉しいんだけども。どうしようか。どうしようって話も何も、どうしたいのかって話なんですが。


全力でガチャ回そうと思ったけどもねー、ピックアップ5人ってのが、なんか3人の時の方が確率上がりそうくない?相対的に。とか思い始めたんですけどどうだろう、そもそもピックアップ外のキャラだって普通に出るわけで。
あとクラウドが早くも☆5武器2種類目が出てきて、想定はしてたけどやっぱり今後別武器上位武器も出てくるんだなーと思うと今躍起になって重ねる意味はあるのかなーとか、けどまぁそれは人気キャラから提供されていくだろうし…WoLさん次のピックアップいつ来るかなんてわからんし…。
こう書くとWoLさんの人気がそんなでもないようにも聞こえてしまいますが、いやいや決して過小評価するつもりではないんですけど、でも何か要するに所謂なわかりやすい人気筋の立ち位置ではない感じでないですか。客観的に見て。作品中では限りなく主人公に近い扱いされてるし、それに反発持たれるような人でもないと感じてるけど、好きかって聞かれたらあぁ彼も好きだよーって言われるくらいのっつうか。バレンタインなんかで割と心からの感謝チョコを多く貰えたりするんだけど本命ではないと言うか。だんだんわかりにくくなってきた。


何かあまりに想像してたよりも早くその時が来たもんで動揺から黒塗りの高級車に追突してしまいそうですけど、うん、とりあえず11連はしてきました!クラウドのピックアップの方とレムの☆5武器が来たので、この子達を使いなさいと言われたような感じもするのでWoLさんと3人で幻獣界行ってきますー。
ジェムもチケットもかなり気前良く貰えるもんで、ここら辺もぽつぽつ突っ込みながら期間中にWoLさん武器1本でも増えたら良いなーって気持ちでガチャガチャしてみます。
そういや☆5があるキャラは☆4出ても使わないかなーと売っぱらってたんですけど、あれはあれで重ねてLvMAXにすればパッシブスキルとして恩恵受けられるんですね…。後から知ったようへへ。まぁ現状はそこまで強化の手が回らなそうなんで、とりあえず手元には置いといて余裕が出来たらトンカチ鍛えてみますかね。

拍手[0回]

DFFOO:推しメンPT




キャラの特性とかパーティのバランスとか全く考えないで、現時点での推しキャラで組むとこんな感じになります。


なんですけど、実際はシャドウもエッジも相性武器がなかなか手に入らず、イベントやってると特効キャラがやっぱり使い勝手良いもんで、徐々に効率の面で優先順位が下がりつつある悲しみ~~。
シャドウは暫く重宝して使ってたんですけど、やっぱり金の武器が使えるキャラが難易度上がってくると使いやすくてね…。うちには投擲の金武器ないもんでよよよ。でも渋くていぶし銀かっこ良くて好きなんだよなぁ、声も良い。HP攻撃でちょっと語気が荒くなる感じが、普段の冷徹そうなキャラとのギャップ感じて内面の熱さも滲み出ていてグッとくる。
エッジはこないだ☆4の相性武器来たんですけど、ちょうどイベントが物理勢に厳しい時期なもんでまた後回しにw その内鍛えて連れ回したいー。「エブラーナ流忍術!」でズガン!とブレイクするとズガン!ダンッ!って感じで興奮が倍増しますね(感覚系語彙力)。
いつかこのPTでゴリゴリ進めてみたいなぁ。どんな感じになるだろ、忍者系2人がとにかく素早いけど火力に欠けるというこの、カリカリ細かくブレイブやHP削ってWoLさんが悠々と溜め込んだブレイブドッカン弾を叩き込む感じになるのかな。夢叶う日が早く来ますように。



けどまぁ、現在はイベントごとに特効キャラがピックアップされてその恩恵がかなり大きいですけど、自分はそれをきっかけに使ってみて魅力に気付けたキャラもいたりで、割と楽しんでますねー。
FF自体自分がプレイ済作品が半分もなくて、だから馴染みの薄いキャラも多いからそういう子を使うきっかけになるので。面白いですー。完全好みのPTで強敵に挑むような楽しみは、その内特効なしの強敵イベントとか来るんじゃないかと期待。
ほっとくと好きキャラばっかり使ってる性分なもんで…実際WoLさん固定PTだし基本は。新しく始まったヴァニライベントなんて物理耐性あるっつってんのに頑としてWoLさん先頭にずんどこ突き進んでますからね。道中たまにいるウルフなんかはズバッと一発ブレイク出来るの頼もしいし、いざとなったらブレイブに不安のある子にシールド張って守れるし敵を自身に引き付けられるし役に立つ~~(どんな状況でも推しの使いどころを模索していくスタイル)。
イベントは会話シナリオ全部見られたら、後はクリア出来そうだったら挑めば良いや~くらいのぬるい心持ちでいるのもあるんですけど。でも思い入れのあるキャラ来たら頑張りたくなるだろうなぁ、次に来るであろうセッツァーイベントはちょっと本気出したいから使いやすいキャラのピックアップオナシャス…(すごく自分本意な願望)。


シャドウやエッジもその内ピックアップ来て輝く日が来るかなぁ…その時の為にジェムは大事に大事にためておりますよ。
セッツァーイベントではシャドウかティナのどっちかは特効来るのではと思ってますが、どうかな。セッツァーが投擲キャラだと信じて疑っていないので、シャドウとのW投擲ピックアップも今回W杖あったしあるんじゃね!とか期待膨らみつつ、片手剣ピックアップがまだの気もするからティナかもなーとも。どっちが来てもFF6に思い入れのある私には歓喜しかないですが!待ち遠しいなー。


それにしてもWoLさんが現時点で☆5武器☆4防具と、イベントキャラの専用☆5防具を除けば現在の最強装備が揃えられてるのが私にはとても心の安定になっています。すごく気持ちにゆとりが持ててる。推しが文句なしに強いって素晴らしい。
限界突破はまだなのでその内別キャラに追い抜かれるかもしれませんが、いーのいーの(余裕)。これがあるとないとじゃ、ガチャ回す時の気持ちの余裕が全然違うから…。
いずれWoLさんのピックアップが来たら、全力で臨ませてもらおう(課金的な意味で)という覚悟満々でおります。が、いやでもその金を数回我慢したらVitaが買えるかもしれないという迷いが生まれるくらいの理性は残っている。

拍手[0回]

DFFオペラオムニア面白いですー

大変ご無沙汰しております。ゲームを腰据えてやる機会がめっきり減っていまして、ブログも放置状態になっていました。
で、つい先日サービス開始されたDFFオペラオムニアをやり始めたらなかなか楽しく、舞い戻ってきた次第ですー。


※以下DFFオペラオムニア5章までのネタバレ含みます。ご注意ください。



拍手[0回]



忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne