だいぶ時期過ぎちゃいましたがDFFOOにFF6セッツァー参戦したよやったね!な喜びに任せて思いつくまま描いたらくがきです。全然お祝いしている感じにならなかった。けど参戦嬉しかったよー。
個人的に初めてしっかりやりこんだFFが6だったので、やっぱりキャラにも思い入れあるなぁ。ディシディア作品でもこれまで6キャラは意外な程来てなかったので、漸く増えてきたーという嬉しさも。やっとティナが同じ世界の仲間と話している姿が見られるよー楽しいな。
セッツァーと言えば私は何かとスロットで遊びに走っていた思い出です。通常戦闘では他の強キャラに攻撃任せて、しょっちゅう運試しに興じていたなぁ。下手くそだったからうさぎばっかり出ていたメモリー。
DFFOOでもしこれがアビリティとして搭載されてたらロマンキャラなんてもんじゃなかったろうなと、3人PTのカツカツさを身にしみて思いながら浮かんだネタでした。だいぶ慣れてきたけど3人だとやっぱりなかなか、遊びを入れる余裕が無いよねぇ。1人あたりの行動の重要性が高いので、どうしても攻撃が最優先になる。面白そうな補助アビリティのキャラも使ってみたいんですけど、せめて2つの内どっちかには攻撃アビリティないと使い方が難しいなぁ。
その点ではDFFOOセッツァーは、思い切り尖った個性携えてやってきた生粋のギャンブラーって感じでしたね!2つのアビリティどちらも1回こっきりで、そこに勝負を賭ける博打打ち。ここまで尖ってると純粋に面白いなぁ、汎用的な使い勝手を全く別にして愛しくなるキャラですね。こういうロマンに溢れている性能のキャラ好きなんだよなぁー。
イベントボスの怪鳥ではしっかりお世話になりました。装備や育成足りてなくて終盤フリーズジョーカー1回では凌ぎ切れなかったけど、イフリート先輩の力も借りて何とか5までクリアしたよ。遠距離武器が金色の全然なくて難儀したなぁ、運良く期間中に出たので急ピッチで鍛え上げてどうにかなりましたが。ブーメラン投げてるセッツァーのこれじゃない感すごいけど致し方ない。
フレンド機能でセッツァーINすると、その1度限りの技を余さず出し切って颯爽と帰っていくのがすごくロマンありますよね。ラストアクションで華麗にフリーズジョーカーぶっ刺して帰るキザプレイ楽しいです。そういやあれって何気に全体攻撃なんですね、単体ボスの怪鳥でしか使ってなかったから後から気付きました。シビれるね。
この時の恩恵キャラのラグナさんとユフィは、どちらも自分には使いこなせなかったなぁ…。結局育ってた別のキャラでクリアしました。けどボス近距離耐性持ちなのに頑としてWoLさん連れて行ったよ行けるところまで趣味パで挑む勢。それが楽しい。
でも普段使わないキャラの魅力を知る良い機会になるので、この恩恵キャラ指定は好きですね。普段は好きキャラ気に入ったキャラばっか使ってるからなぁ。試しに組んでみたWoLさんセッツァーラグナさんPTは、みんなHP攻撃でくりんくりん回ってPerfumeかなって感じで楽しかった。
FF6キャラこの先もまた出てきてくれるのか、ひっそりと期待しながらまったりと待っております。そもそも言っちゃうとシャドウとセッツァーってなかなかにシブいとこ突いてるチョイスだと思うので、今後いよいよ本格的に主要キャラも来そうなんだけどなぁ。
6章ではストラゴスというこれまたシブい名前が出て来たりもして、結構幅広く色んなキャラ出したい気持ちがあるのかなーと感じてまた期待が高まっちゃいます。まだまだ手探り感や拙さも感じるアプリですけど、意欲や愛が滲み出ている感じで好感も抱いているので、あまり極端な意見には振り回されずに地道に良いもの作っていってくれたら良いなぁ。
マッシュ来たら全力でガチャ回しますね。フィガロ兄弟参戦叶ってほしい…。クリスタルは兄弟で同じ色だと設定的には最高だけど育成面では難儀しそうで、悩ましい、なんて欠片も出てくる気配がない内から妄想ばかり膨らんでいく。
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